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山形市立第一中学校
お知らせ
いのちの日講話「こころに負担を感じたときにするといいこと」講師:山形市保健所の皆様
2024/02/09
本日の1校時は、山形市保健所から川合尚子精神保健・感染症対策室長以下6名の方をお招きして、「こころに負担を感じたときにするといいこと」と題して、生徒たちに貴重なお話をしていただきました。
佐藤絵里子様と木村真由美様のお二人から、実際に会話のモデルを示していただきながら、生徒たちは隣同士でお互いの元気度の確認をしたり、気になる人に声をかけたりすることを、実演してみました。
こころの状態を紙風船に例えたり、助けがたくさん集まると何とかなることを「大きなかぶ」を例に出したりしながら、分かりやすく教えてくださいました。
生徒たちは、話を聞いてもらうこと・聞いてあげることが助けにつながることを実演を通し具体的に学びました。
講師の先生方がおっしゃっていたように、これからの長い人生に中で「こころがしぼんだとき」に是非今日の話を思い出して、誰かに助けを求めて欲しいと強く感じました。
「私たち保健所はこれからも皆さんを応援します」という最後のあいさつに、生徒共々元気づけられた朝でした。ありがとうございました。
佐藤絵里子様と木村真由美様のお二人から、実際に会話のモデルを示していただきながら、生徒たちは隣同士でお互いの元気度の確認をしたり、気になる人に声をかけたりすることを、実演してみました。
こころの状態を紙風船に例えたり、助けがたくさん集まると何とかなることを「大きなかぶ」を例に出したりしながら、分かりやすく教えてくださいました。
生徒たちは、話を聞いてもらうこと・聞いてあげることが助けにつながることを実演を通し具体的に学びました。
講師の先生方がおっしゃっていたように、これからの長い人生に中で「こころがしぼんだとき」に是非今日の話を思い出して、誰かに助けを求めて欲しいと強く感じました。
「私たち保健所はこれからも皆さんを応援します」という最後のあいさつに、生徒共々元気づけられた朝でした。ありがとうございました。
みんなの元気度は?
紙風船に例えて
大きなかぶを引き合いに