山形市立大郷小学校

お知らせ

語りも聞く姿勢もすばらしい!

2026/01/21

 PTA子育ちサポート委員会の皆様による「読み語り」は、本日で今年度の最終回を迎えました。朝のお忙しい時間に来校いただき、子供たちの前で絵本や本を読み聞かせていただいています。子供たちは本当に食い入るようにお話に没頭しており、その姿からもこの時間の大切さがわかります。今年度も本当にありがとうございました。
 現代はテレビやSNSなどの情報が氾濫しており、受け身の姿勢で「情報を浴びる」とも言われます。一方、読み語りの時間は、挿し絵はあるものの、情景や表情や登場人物の気持ちなどは、各自の頭の中で想像し、イメージ化をしています。脳の働きを活性化させ、脳の多く部分を使っているそうで、現在の子供たちに必要な活動であると言われています。大郷の子供たちの「活字離れ」「読書離れ」は顕著であり、読解力や語彙力の低下は大きな課題となっています。
 次年度から、朝の活動に2〜3回の読書を取り入れ、読んだ内容について感想や考えを書いたり、発表したりする時間を新設したいと考えています。また、ぜひ、読み語りの活動を継続していただき、本の良さ、読書の楽しさをも感じて欲しいと思います。